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どうも、神賀♂真人です。
先日の話ですが、とある駅の券売機で切符を買おうとしていたらですね、突然知らない方に声をかけられました。
ある程度お年を召した女性の方だったんですけど、いくつか小銭が入った袋を片手にですね、こう言うんですよ。
「○○まで行きたいんですけど、300円ほどいだたけないでしょうか…?」
どこに行きたがっていたのかは聞き取れなかったんですけど、いきなりのことでちょっと驚きましてね。
まあそれでも、そう言われちゃ財布の中を見るじゃないですか。細かいのないじゃないですか。無念ですよね。
「すいません、今ちょっと細かいのがないんですよ…」
「そうですか…分かりました、すいません」
その女性は終始笑顔で、私がお金のない貧乏人と分かっても笑顔で去っていったんですけどね。
なんといいますかね、こういう些細なことで人の力になれないっていうのは、時間が経つにつれてダメージが大きくなっていきます。
どうも、神賀♂真人です。
みなさん、パソコンってご存知ですよね?
今や持っていない方がバカにされるみたいな風潮がありますけど、ご存知ですよね?
パソコンって、まあ当然の如く排熱機構が存在するじゃないですか。
多分デスクトップの方が分かりやすいしイメージもしやすいと思うんです。
その廃熱のところって、やっぱり埃が溜まりますよね。
そうなると、掃除するじゃないですか。本体のカバーを開けてね、ファンとか掃除します。
ファンを見つけるや否や取り外してお掃除ですよ。どこにどのコードが繋がってたかちゃんと写真とりつつ外します。
綺麗になったら、写真と睨めっこしながら取り付けていって、カバーもつけて、いざ電源をつけますよね。
マザーボードの画面がでてきて、次にOSの起動画面、さあ来い!と思った矢先、画面真っ黒ですよ。
これにはさすがに目が点になりましてね、どういうことかと思いましてね。反射的に本体を見たら、ランプ点いてないんですよ。
なんで電源落ちてるの?なんで?意味が分からない。
何も理解できないまま、再び電源をつけます。
マザーボードの画面がでてきて、次にOSの起動画面の途中で画面真っ黒ですよ。
ちょっと腹立ってきまして、三度電源オン。
マザーボードの画面がでてきて、すぐに画面真っ黒ですよ。
もう涙目になりながらも怒りましてね、ふざけんじゃないよ!みたいな感じで泣きそうな顔なんですよ。
パソコンがお亡くなりになったら、今後どうしよう?新しいパソコン買うなんて余裕ないよとか思うんですけどね。
こうなってしまうと、もう一度パソコンのカバーを開けましてね、コードとかをもう一回ちゃんと繋ぎ直しましてね。
結果としては、まあ無事だったんですよね。単純に掃除し終わって取り付けたファンがちゃんとついてなかったみたいで、CPUの排熱が追いついてなかったみたいなんですよね。
今回は事なきを得たようで助かりましたけど、万が一ということもありますからね。やっぱり精密機械というのは怖いものです。
みなさんも、パソコンのメンテナンスをこまめにしましょうね。急に動かなくなったり、動作が遅くなったりしては困りますからね。
どうも、神賀♂真人です。
最近は夏もようやく過ぎ去り、とても過ごしやすくなってきましたね。
これからどんどん冬になり、空気も乾燥していくことでしょう。みなさんも体調管理を怠らないよう気を付けてください。
季節でいえば今は秋。私が住んでいるところは全く秋っぽい感じはしないんですけどね。
秋という季節はいろいろと言われますね。読書の秋、食欲の秋、実りの秋などなど。
でも実際のところ、夏と冬の間ってくらいの認識しかされていないんじゃないでしょうか。酷いこと言ってごめんね、秋。
気温だけではなく、陽が出ている時間でも変わりつつある季節を実感できます。
つい先日、それはそれは綺麗な朝焼けを見ましてね。
空一面真っ赤なんですよ。驚くほどの赤さなんですけど、不思議と異常な感想を持たず、ただただ綺麗でした。
これが秋空というものなのか…いや、ただの朝焼けですけどね。てか秋空って夕焼けのイメージがあるけど実際どうなんでしょう。
秋で思い出すのは、小学生のことでした。あれって秋だったかな…?
1つ年下の後輩と一緒に下校していたのですが、家に着くちょっと前で栗の木を見かけましてね。
立派な木の下には、これまた立派な栗が大量に落ちているんですよ。
それを見てテンション上がっちゃった私達は、棘に気を付けつつ持てるだけの栗を回収ですよ。
その後、遊び疲れたかのような満面の笑みで別れ、ほくほく顔で帰宅しましてね。
それはもう吉報を届けるかのような声で親に言うんですよ。
「栗拾ってきたよ!いっぱい!」
するとね、親はなんだか複雑な顔でこう言うんですよ。
「どこで?」
まあ、そう訊かれちゃ説明しないわけにはいかないので、臆すことなく拾ってきた場所を言いますよね。
それを聞いた親の口から、衝撃の事実が飛び出してきました。
「そこ、人の土地だから勝手に取ってきちゃダメだよ」
その瞬間私の時は止まりましたね。フリーズしましたよ。
まだ幼かった当時、どこが誰の土地なのか全く知りませんでしたが、何かやってはいけないことをしてしまったんだという漠然とした実感だけを抱きました。
その日の夕食に出た栗ご飯は、美味しかったけどいつもと一味違う感じがしました。
はい、どうも神賀♂真人です。
最近はある程度涼しくなってきたもので、随分と過ごしやすくなりましたね。
それでもたまに暑いかな?っていう時はありますね。
でね、バイトですよ。バイトの時毎回と言ってもいいほど発見する黒い奴ですよ。
奴をね、涼しくなってきたからなのか、あまり見ることもなくなりましてね。安心してたんですよ。
それで、作業の合間にいつもの休憩所でちょっとくつろいでたんですよ。
するとね、聞こえるんですよ。奴の存在を象徴するかのような音がね。
さすがにこれには驚きまして、音の発信源をすぐさま見ましたよ。
そこには残念ながら予想通り奴がいましてね。一刻も早くここから逃げなくては!とか思ったんですよ。
思った途端に、奴の背中がね、オープンしましてね。飛び立ちましてね。
油断してなかったといえば嘘になる。嘘にはなりますけど、さすがにこれは予想外すぎた。
しかも奴が飛ぶのなんて人生で初めて目撃しましたよ。あまりにもショッキングすぎた。
はっきり言ってトラウマになりました。事なきを得たとはいえ、精神的には大きなダメージを受けました。
もうね、こんな体験したくない。したくないので、このまま冬になったらずっと冬のままでいいですよ、えぇ。
どうも、神賀♂真人です。
みなさん、きっと誰しも何か楽しみな予定ができたりすると、それが待ち遠しくなったりすると思うんですよ。
小さな頃幼稚園でも保育園でも、小学校低学年の頃だったりでもいいんですけど、遠足だとかってやっぱり楽しみではありませんでしたか?私は全然楽しみじゃなかったんですけどね。
それでまあ、そういった楽しみなことがあると、胸がドキドキするわけですよ。あー早くその時が来ないかなーとかね。
私の場合は、やっぱり欲しいゲームだとか、友人と遊びに行ったりだとか、そういうことですね。
待ちに待った新作、今度はどんな感じなのかな?シリーズものなら、前作のキャラクターとか出るのかな?とかね。
友人とあったら、どんな話をしようかな?どんなところに行こうかな?やっぱりするのは夜中かな?とかね。
そんな私ですけどね、最近あった楽しみなことといえばユキと会ったことですね。
結構ちょくちょく連絡はとっているのですが、ここ最近実際に会う頻度というのは落ちてしまいましてね。ビットほどじゃないけど。
あれはユキと会う二日前に見た夢のことでした。
夢の中で私はユキと会っているのですよ。夢の中でまで会っちゃうなんてどれだけ好きなんだって感じですけどね。
まあいつも通り馬鹿話で盛り上がっているわけですが、ふと夢の中の私は気付くんですよ。
「あれ…?まだユキと会う日じゃなくね…?」
気付いてからの展開はもう早かったですよ。「これ夢だ!」とか思った瞬間目が覚めましたよ。Welcome現実ですよ。
どれだけユキに会いたいんだと。ビットのことはどうしたんだと。もうビットは過去の男になってしまったのかと。自問自答はしませんでしたけど。
みなさんにも、夢に見るくらい待ち遠しい何か、ありますか?
ちなみに今の私が待ち遠しいのは、早く冬にならないかなってことです。部屋にいるだけで全身汗だくなんです。