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どうも、一般大衆に紛れ込んでも何の違和感もない神賀♂真人です。

去年の夏は非常に暑く、早く秋が来ないものかと切望していたものですが。
気付いてみれば厳しい寒さが猛威を振るう冬。秋などなかったような感じです。

つまりどういうことかというと、最近寒いんです。
部屋にいても、ガタガタと震えるんです。全身が。
そこまで酷い寒さではない時でも、手が震えるんです。何かの禁断症状かのように震えるんです。

これはそろそろ暖房器具を購入する時なのではないかと、心底思う今日この頃なんですけれども。
こんな荒れ果てた大地、忘れ去られた廃墟のような部屋で暖房など使おうものなら即発火炎上ですよ。

このままではいかんと、やっぱり思うじゃないですか。
寒すぎるのもそうですけど、倒壊直後のビル現場みたいな部屋もいけないじゃないですか。

というわけで、連日部屋だっていうのに厚着をしてるんですよ。
しかし、この寒さというモンスターの攻撃は多少防具を重ね着したくらいじゃ防げない。

ならどうするかというと、まあ震えるしかありませんよね。
震えるというのは、体を小刻みに動かすことで低い体温を保とうと、あるいは戻そうとする現象だとかなんとか。
じゃあ、震えるしかないですよね。

震えるといえばですね、震えるという現象の擬音語として、「ブルブル」だとか「ガタガタ」だとかあると思います。
個人的には、「ブルブル」は武者震いで、「ガタガタ」は寒さによるものだと思っています。

あぁ、体がブルブルしてきた。ちょっと戦争に行ってきます。

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明けましておめでとうございます、神賀♂真人です。真琴ちゃんもよろしくね。

なんだかんだで年が明けてしまい、2010年はあっという間に過ぎ去ってしまいました。
そう、2011年になってしまったのです。これは私としては非常によくないことでしてね。

なんといいますか、もうちょっと自分頑張ろうよ、と思うのです。ブログとかね。
いつもいつもユキに頼りっぱなし。ビットからは見限られ、ユキからはもはや同情というか憐憫の眼差しを向けられています。
そろそろ存在意義を確立させないと、本当に人としてどうにかなってしまいそうです。

というわけで、2011年神賀♂真人の抱負は、「Play&Prayに自分の存在意義を見出す」です。

はっきり言って何の役にも立っていない私が、いったい今後Play&Pray内でどんなことをしていくのか?
きっと一番期待しているのはユキだと思います。ビットはどうせ無理だろうとか思ってそうです。

とにもかくにも、ユキやビットにとってはもちろん、皆様にとっても意味のある人間になれるよう努力する所存でございます。
どうか、この神賀♂真人の最後の悪足掻きを見届けてください。

また、最後になってしまいましたが、2011年、皆様にとって良い年でありますようお祈り申し上げると同時に、
今年もPlay&Prayを、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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どうも、神賀♂真人です。
すいません、ブログ書き忘れてました。ごめんなさい、ユキ。

先日のことなんですけど、知り合いの人とちょっと買い物に行ったんですよ。
でね、現地に着いたはいいんですけど、目的の店がまだ開いていないんですね。
時間を潰そうにも最適な場所なんてない。軽く食事をしようにもそちらも開いていない。

どうしようか2人で悩んでいると、知り合いがパチスロ店を見つけましてね。
私は全然そんなことないうえに入ったこともないんですけど、知り合いはパチスロが好きなんですよ。
もう仕方ないということで、2人で入りました。

知り合いがやっているのを隣で見ているだけだったんですけど、初めてなもんだから何が何だかという状態ですよ。

まあ20分くらいの時間を潰そうということで知り合いがやっているのを見ていたんですよ。
もう勝ってるとか何が揃えばどうなるとかも全く分からないんですけど、とりあえず見てました。

10分くらい経った頃でしょうか。7が三つ揃いましてね。急に大音量で音楽が流れ始めましてね。
いわゆる大当たりみたいでしてね。

結局それが終わる頃には時間も程よい感じでしてね、知り合いに食事を奢っていただきました。

知り合い本人は、始めた頃には当たるとは思ってなかったものの、少しやったら当たると確信したらしいです。
もう、一体何をもってそんな自信が持てたのかはさっぱりですけどね。

ちなみに、誰かがやっているのを隣に座って見るという行為は本来いけないことです。
やりもしないのに台1つを占領しているわけですからね。このような機会があったら、みなさんはやらないように注意しましょう。

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どうも、神賀♂真人です。

先日、知り合いにこんなことを言われました。

「神賀君って、見た目はかっこいいよね」

どういうことかと、これは。見た目“は”ってどういうことですかと。

「だって中身知ると、ねぇ……?」

その意味深な“ねぇ……?”はなんなんですかと。
まずね、見た目がかっこいいと言われたことはいいと思います。何も悪いことはないでしょう。
でもね、中身のことを貶められてはいませんか?とても失礼なことだと思います。

遠回しに「お前中身はかっこ悪いよ」って言われてるみたいですよね。

これにはさすがの私もご立腹でしてね。かっこいい中身もないのにご乱心ですよ。
それでも、何かかっこいいと思わせられるようなエピソードを言ってやろうと思い、色々な記憶を思い返すんですよ。

たとえば、学生時代のバイトで、お客さんが商品を落として破損させてしまった時。
颯爽と駆けつけ、「お怪我はありませんか?」とまず訊き、すぐに事態の対処ですよ。
謝りつつ落とした商品の代金を取り出そうとするお客さんを制し、「代金は結構です、今後お気をつけください」とね。
……店長に報告してなかったけど、まあ、いいか。

たとえば、学生時代のバイトで、大量にお買い上げいただいたお客さんが、駐車場まで物を運ぶのに四苦八苦。
そこに颯爽と駆けつけ、業務用の代車で車まで運び、お礼をいだたいて「またご利用ください」の一言とともに笑顔で一礼。
……まあ、店員の務めとしては当然のことですよね。

たとえば、学生時代のバイトで、お店でお会計していただいたレシートの金額に応じて引けるくじ引きをやっていた時。
あと数十円分買っていれば一回多く引けるのに!と悔しがっているお客さんを見て、「大丈夫です、もう一枚お引きください」とね。
……バイトなのにこんなサービスしちゃってよかったのかな。

ほら、ね?かっこいいところあるでしょ?どれもこれもバイトの話しなんですけどね。

結局中身がかっこいいと思わせられる決定的なエピソードが見つからず、「見た目はかっこいい」という言葉に何も言えなかった私です。

でも考えてみれば、やはり学生時代のバイトの時。
珍しく早上がりだったので、まだ残っている人達に「お疲れ様です!」と言いながら帰ろうとしたらね。

「神賀君って、声はかっこいいよね」

なんだこれ。昔も“は”かよ。私は昔からこうだったのか。
ちょっと寂しくなりつつも、当時のことをよく思い出してみると、声はかっこいいと言われた日の帰宅中。私のズボンのチャックは開いていたことを思い出した。

あぁ、俺ってかっこ悪い。

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どうも、神賀♂真人です。

なんだか台風がきていたようですね。私のところはとっくに過ぎましたけど。
住んでいるところを通ったと思われるのに、全く気付きませんでした。

ここ数日は台風の影響により雨風がすごく、一時的に気温も急に下がりました。
もう冬だよねってくらい下がりました。

さて、11月に入りました。もうすぐ待ちに待った冬がきます。
私、夏よりも冬が好きでしてね。基本的には汗をかかないし、布団でぬくぬくと眠れます。
夏は暑さと不快感で起きますが、冬は豊かな気持ちで起きることができます。二度寝の確率高いけど。

秋というものを実感しないまま冬に突入しそうな勢いですけど、冬を実感するのも寒さくらいなものでしょう。
綺麗な雪景色とか見たいんですけど、住んでいる場所の関係上そういったものも拝めそうにないです。

冬といえばお風呂が気持ちいいですね。欲を言うと温泉に入りたいです。
眼下に広がる広大な銀世界を眺めながら露天風呂に浸かり、ゆったりとした時間を過ごす。最高ですね。

急にお風呂に入りたくなってきました。ちょっと入って体を温めてきますね。

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