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みなさん、明けましておめでとうございます。神賀♂真人です。
2010年になりました。今年もPlay&Prayと舞台裏をどうぞよろしくお願いいたします。
…時事ネタには疎いのです。もはや二月に入ろうかという勢いですがお許しください。
さて、新年になったということで、舞台裏もまだ新規収録分が公開されてないとはいえ、収録はしています。
主にクリスマスと正月スペシャルを収録したのですが、様々な事情が重なり合い、今なお公開できていないという現状であることを深くお詫びいたします。
個人的な事情もあり、私生活が忙しくもありますが、舞台裏の編集や製作中のゲームも少しずつではあれ、確実に進めていこうと思っています。特に舞台裏は早く公開しなければ。
話は変わりますが、以前ユキが外部音源を購入したではありませんか。
購入に至るまでの経緯と、その後の哀愁はユキ自身がこのブログに書いたので皆さんご存知の通りでしょう。
そこで、というわけではありませんが、私も前から欲しいと常々思っていた外部音源を思い切って購入しました。
今まで聴くだけだったあの音源。聴いて、「欲しい」と思うだけで終わっていたあの音源。
それが今、私の目の前にあるのです。
音源と同時にパソコンと接続するためのケーブルも買い、意気揚々と接続しようとしましたよ。
ですけどね、一つおかしいことに気付いたのです。
ケーブルの端子の片方はUSBなんですよ。まぁ最近のパソコンといったら、接続にUSB端子を用いることなどほぼ当たり前のようになっています。
そうするとですね、もう片方の端子は音源に繋ぐことになるではないですか。普通に考えて。
ですけどね、どう考えても対応する端子が音源にない。どこをどう見てもない。そんなものない。
これには私も意気消沈してしまいました。二分前は意気揚々としていたのに、その直後に意気消沈ですよ。
これはいかんと、やはりちゃんと対応するケーブルを買わなくてはいけないではありませんか。
そのなんちゃってケーブルと音源は通信販売で購入したのですが、ちゃんとしたケーブルも通信販売で買おうとなると、数日間音源を前に指をくわえる日々が容易に想像できます。
そこで、いつもは自宅に引きこもっている私が街に繰り出しましたよ。
さて、このようなパソコン関連の物を買うとなると、皆さんすぐ思いつく場所に秋葉原が出てくるでしょう。
誰が好き好んであんな場所に行くもんかとずっと思っていたのですが、まさかとうとう行くことになるとは。
バスと電車を乗り継ぎ、一時間近くの時間をかけて秋葉原に行きましたよ。
駅を出ていざ行かん!とか思ったのですが、街の光景を見て驚きました。
いわゆる「萌え」を前面に押し出した広告やら告知のポスターやらがですね、駅構内からあることにも驚いたのですが、駅を出てからがすごかった。
至るところにメイドカフェの宣伝であろうメイドさんや、新作のPCゲームの大きな垂れ幕があるのです。
ちょっと路地裏に行こうものなら、店内の照明が暗めで怪しい雰囲気を醸し出している小さな店が並んでいます。
ここは魔窟だ…そう思いました。
まぁそんなことを考えていても仕方がないので、とりあえずケーブルを探しましょう。
一軒目。
有名なPCショップです。しかし本店ではないので、規模は小さめ。
ここに本当にあるのかどうか不安に思いながらも突入しました。
店内に有名なPCゲームのポスターがありましたが、肝心のPCゲームなんてどこにもない。
大体外付けHDDのコーナーにそんなポスターを貼るなと。同じ絵を両面印刷で張るなと。
ぐるぐる回っても見当たらないので、店員さんに突撃です。
神賀「すいません。パソコンと外部音源を繋ぐケーブルを探しているのですが…」
店員「音源…?スピーカーですか?」
神賀「いえ、外部音源です」
店員「あー…パソコンに出力する端子の型とか分かります?」
神賀「一応写真を撮ってきたので…ちょっと待ってくださいね」
ここで携帯を見せます。
店員「あー…これは○○か…あれこれって…」←よく聞き取れない
店員「この型は現在当店に取り置きがありませんねー」
神賀「そうですか、分かりました。ありがとうございました」
一軒目終了です。
二軒目。
先程と同じ有名なPCショップですが、違う場所にあるところです。
どう考えてもPCゲームを押し出しているところなのですが、一応入ってみました。
…入ってすぐ出ました。
だって一階からすでにゲームコーナーなんだもの。絶対置いてない。
三軒目。
パソコンパーツショップだとか書いてあったのでいざ入店。
…そして退店。
だって確かに一階はパーツあったけど、なんていうか、自作パソコン用のパーツなんだもの。
カバーとかそういうのいいから。ファンとかそういうのいいから。CPUとかメモリとかもいいから。
二階からはおなじみPCゲームコーナーでした。どんだけ置いてるんだよ秋葉原。
これだけPCゲーム取り扱い店が多いと、家庭用ゲームを探す方が大変な気がします。
四軒目。
はい、三度目の有名PCショップです。なんだか今までの二軒とは比較にならないほど大きいです。
何階だか忘れましたが、ケーブルコーナーみたいなのがあった気がするので、そこに行きましょう。
その階層でもコーナーが分かれていましたが、オーディオサポートなるコーナーを発見。
きっとここにあるだろうと思い探しましたが、いやサウンドボードとかそういうのいいから。
あぁ…きっとあれなんだ。俺には音源なんて六年早いんだ…。
とかそんなことを思い、ふと上の棚を見ると。
MIDIキーボード/音源をパソコンへ
…これじゃなーい?ねぇちょっと、探してたのってこういうのじゃなーい?
もうすぐさま手に取り、¥3980なんていう値札も見ないふりしてレジに行きましたよ。
お会計¥2480ってどういうことやねん、とか思いましたが、得をしたと思うことにしましょう。
家に帰るころにはもう夕方だったんですが、これまた意気揚々と音源とパソコンを接続しましてね。
各種ドライバもインストールしましてね。さぁこれから目くるめく外部音源を堪能できる生活なんだ!
…パソコンから音出ないんだけど。イヤホン付けると分かるけど、音源本体からは音が出てる。
ちょっと、こっちは初心者なんだからもっと優しくしてよね!
まぁ色々調べたり、ユキから聞いたりしたところ、オーディオインターフェースなるものが必要らしいじゃないですか。
ちょっとちょっと、そんな高価な物すぐには買えませんよ。こちとら貧民なんですよ。
そんなこんなで、今は外部音源にイヤホンを付けて曲を聴き悦に浸っているという、それはどうなの?という生活を送っています。
しかし音源ってすごい。世界が変わる。変わった。世界に色がついた。
同時にできることが多すぎて、自分の能力の低さを痛感する日々。まだまだ精進が足らんのぅ。すいません師匠。
ちなみに製作中のゲームですが、タイトルは…まだ秘密だよ☆
日常に多少の変化が起きており、現在メインキャラのうち半分はその変化が起きています。変化というか出来事ですが。
突然現れた不審者X。彼は一体何が目的なのか?というのは最後に分かる…といいですね。
それでは皆さん。最初にも言いましたが、2010年、今年もPlay&Prayと舞台裏。
そして柊 七紀、神賀 真人、隣人の三人を、どうぞよろしくお願いいたします。
今年2010年、皆さんにとって良いお年でありますように。
さらに、我々一同と皆さんにとって、素晴らしい一年の幕開けでありますように、お祈り申し上げます。
2010年になりました。今年もPlay&Prayと舞台裏をどうぞよろしくお願いいたします。
…時事ネタには疎いのです。もはや二月に入ろうかという勢いですがお許しください。
さて、新年になったということで、舞台裏もまだ新規収録分が公開されてないとはいえ、収録はしています。
主にクリスマスと正月スペシャルを収録したのですが、様々な事情が重なり合い、今なお公開できていないという現状であることを深くお詫びいたします。
個人的な事情もあり、私生活が忙しくもありますが、舞台裏の編集や製作中のゲームも少しずつではあれ、確実に進めていこうと思っています。特に舞台裏は早く公開しなければ。
話は変わりますが、以前ユキが外部音源を購入したではありませんか。
購入に至るまでの経緯と、その後の哀愁はユキ自身がこのブログに書いたので皆さんご存知の通りでしょう。
そこで、というわけではありませんが、私も前から欲しいと常々思っていた外部音源を思い切って購入しました。
今まで聴くだけだったあの音源。聴いて、「欲しい」と思うだけで終わっていたあの音源。
それが今、私の目の前にあるのです。
音源と同時にパソコンと接続するためのケーブルも買い、意気揚々と接続しようとしましたよ。
ですけどね、一つおかしいことに気付いたのです。
ケーブルの端子の片方はUSBなんですよ。まぁ最近のパソコンといったら、接続にUSB端子を用いることなどほぼ当たり前のようになっています。
そうするとですね、もう片方の端子は音源に繋ぐことになるではないですか。普通に考えて。
ですけどね、どう考えても対応する端子が音源にない。どこをどう見てもない。そんなものない。
これには私も意気消沈してしまいました。二分前は意気揚々としていたのに、その直後に意気消沈ですよ。
これはいかんと、やはりちゃんと対応するケーブルを買わなくてはいけないではありませんか。
そのなんちゃってケーブルと音源は通信販売で購入したのですが、ちゃんとしたケーブルも通信販売で買おうとなると、数日間音源を前に指をくわえる日々が容易に想像できます。
そこで、いつもは自宅に引きこもっている私が街に繰り出しましたよ。
さて、このようなパソコン関連の物を買うとなると、皆さんすぐ思いつく場所に秋葉原が出てくるでしょう。
誰が好き好んであんな場所に行くもんかとずっと思っていたのですが、まさかとうとう行くことになるとは。
バスと電車を乗り継ぎ、一時間近くの時間をかけて秋葉原に行きましたよ。
駅を出ていざ行かん!とか思ったのですが、街の光景を見て驚きました。
いわゆる「萌え」を前面に押し出した広告やら告知のポスターやらがですね、駅構内からあることにも驚いたのですが、駅を出てからがすごかった。
至るところにメイドカフェの宣伝であろうメイドさんや、新作のPCゲームの大きな垂れ幕があるのです。
ちょっと路地裏に行こうものなら、店内の照明が暗めで怪しい雰囲気を醸し出している小さな店が並んでいます。
ここは魔窟だ…そう思いました。
まぁそんなことを考えていても仕方がないので、とりあえずケーブルを探しましょう。
一軒目。
有名なPCショップです。しかし本店ではないので、規模は小さめ。
ここに本当にあるのかどうか不安に思いながらも突入しました。
店内に有名なPCゲームのポスターがありましたが、肝心のPCゲームなんてどこにもない。
大体外付けHDDのコーナーにそんなポスターを貼るなと。同じ絵を両面印刷で張るなと。
ぐるぐる回っても見当たらないので、店員さんに突撃です。
神賀「すいません。パソコンと外部音源を繋ぐケーブルを探しているのですが…」
店員「音源…?スピーカーですか?」
神賀「いえ、外部音源です」
店員「あー…パソコンに出力する端子の型とか分かります?」
神賀「一応写真を撮ってきたので…ちょっと待ってくださいね」
ここで携帯を見せます。
店員「あー…これは○○か…あれこれって…」←よく聞き取れない
店員「この型は現在当店に取り置きがありませんねー」
神賀「そうですか、分かりました。ありがとうございました」
一軒目終了です。
二軒目。
先程と同じ有名なPCショップですが、違う場所にあるところです。
どう考えてもPCゲームを押し出しているところなのですが、一応入ってみました。
…入ってすぐ出ました。
だって一階からすでにゲームコーナーなんだもの。絶対置いてない。
三軒目。
パソコンパーツショップだとか書いてあったのでいざ入店。
…そして退店。
だって確かに一階はパーツあったけど、なんていうか、自作パソコン用のパーツなんだもの。
カバーとかそういうのいいから。ファンとかそういうのいいから。CPUとかメモリとかもいいから。
二階からはおなじみPCゲームコーナーでした。どんだけ置いてるんだよ秋葉原。
これだけPCゲーム取り扱い店が多いと、家庭用ゲームを探す方が大変な気がします。
四軒目。
はい、三度目の有名PCショップです。なんだか今までの二軒とは比較にならないほど大きいです。
何階だか忘れましたが、ケーブルコーナーみたいなのがあった気がするので、そこに行きましょう。
その階層でもコーナーが分かれていましたが、オーディオサポートなるコーナーを発見。
きっとここにあるだろうと思い探しましたが、いやサウンドボードとかそういうのいいから。
あぁ…きっとあれなんだ。俺には音源なんて六年早いんだ…。
とかそんなことを思い、ふと上の棚を見ると。
MIDIキーボード/音源をパソコンへ
…これじゃなーい?ねぇちょっと、探してたのってこういうのじゃなーい?
もうすぐさま手に取り、¥3980なんていう値札も見ないふりしてレジに行きましたよ。
お会計¥2480ってどういうことやねん、とか思いましたが、得をしたと思うことにしましょう。
家に帰るころにはもう夕方だったんですが、これまた意気揚々と音源とパソコンを接続しましてね。
各種ドライバもインストールしましてね。さぁこれから目くるめく外部音源を堪能できる生活なんだ!
…パソコンから音出ないんだけど。イヤホン付けると分かるけど、音源本体からは音が出てる。
ちょっと、こっちは初心者なんだからもっと優しくしてよね!
まぁ色々調べたり、ユキから聞いたりしたところ、オーディオインターフェースなるものが必要らしいじゃないですか。
ちょっとちょっと、そんな高価な物すぐには買えませんよ。こちとら貧民なんですよ。
そんなこんなで、今は外部音源にイヤホンを付けて曲を聴き悦に浸っているという、それはどうなの?という生活を送っています。
しかし音源ってすごい。世界が変わる。変わった。世界に色がついた。
同時にできることが多すぎて、自分の能力の低さを痛感する日々。まだまだ精進が足らんのぅ。すいません師匠。
ちなみに製作中のゲームですが、タイトルは…まだ秘密だよ☆
日常に多少の変化が起きており、現在メインキャラのうち半分はその変化が起きています。変化というか出来事ですが。
突然現れた不審者X。彼は一体何が目的なのか?というのは最後に分かる…といいですね。
それでは皆さん。最初にも言いましたが、2010年、今年もPlay&Prayと舞台裏。
そして柊 七紀、神賀 真人、隣人の三人を、どうぞよろしくお願いいたします。
今年2010年、皆さんにとって良いお年でありますように。
さらに、我々一同と皆さんにとって、素晴らしい一年の幕開けでありますように、お祈り申し上げます。
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こんにちは、お久しぶりです。神賀♂真人です。
いやね、毎度毎度前回のブログからどれだけかかってんだよって言いたい気持ちは分かりますが、ひとまず落ち着いて。その高らかに掲げられた拳を下ろして。指を解いて。
先日ユキがクリスマスがもうすぐだとか書いてたので、
「じゃあ俺はあえてそれに触れずに年末がどうのとか書いてやろう」とか思ったんですよ。
書こう書こうと思ってたらこれ、いつの間にか大事な日を迎えてしまいました。
大事な日って?そりゃもう久々の舞台裏メンバー邂逅ですよ。詳細は後日分かると思いますが。
主に久々だったのは私とビットなんですがね。
あまりにも久しぶりだったので、熱い抱擁を交わした後ベッドインしました。
さて、先日は何やら”くりすます”とかいうイベントがあったようですね。
まぁ私には全くもって関係のないイベントのようなので、その存在も記憶していませんでしたが。
なんでも、「家族揃ってケーキやらチキンやら豪勢な食事を摂る」という日のようで。本当かよ。
そんな未知のイベントは端の方に置いておいて、最近の私のことですよ。
今までのゲーム、主にがくでいですが、テストプレイしかしてないという暴挙。
いや、確かにテストプレイは大事ですけどね。しかしユキはそうではなかった。
ユキ「お前何かできることないの?」
神賀「テストプレイしてるよ☆」
ユキ「ソウネ」
「そんなのは当たり前なんだよ」と言わんばかりの雰囲気を醸し出しながら返されました。
そしてその後、ユキが一世一代の爆弾発言をした。
ユキ「神タマ、アドベンチャーでもいいからゲーム作ってみたら?」
神賀「ぱーどぅん?」
どうやら私の中に隠されているかもしれない文才を引き出すのが目的のようです。
確かにゲームのみならず、サークルの何から何までをユキが一手に引き受けている現状。
何か役に立てなければ、ここに私の存在意義はないと言っても過言ではないでしょう。いや過言だ。
そこで、なのかよく分からないけど、全てが手探りの状態でまず一人でゲームを作ることにしました。
とは言っても、先程も言いましたが、これの狙いは私に隠された文才がうんたらかんたらです。
作っていることは事実ですが、これをサークルの作品として公開するかどうかはユキの受け次第。
何よりも重視されているのが、「神賀一人の手で一つのゲームを完成させること」です。
そのため、皆さんユーザー様から見て、良いシナリオ構成になっているかどうかは分からず、
また音楽や派手な演出などは後回しにしています。
設定、起承転結、文章…これらを見るためのものなので、
最悪の場合公開できるレベルにすら到達できないという可能性も否定はできません。
…なんて言っておいて、既に主題歌を作り終えてますがね。まず主題歌を作りましたがね。
曲の方は、ユキからそれなりの評価を得られましたが、詩の方は突っ込まれました。ネタバレすぎると。
また、曲と詩を見てもらうにあたり、若干の設定を伝えましたが、あくまでノーコメント。ノータッチ。
既に物語の冒頭部分を作り始めています。
ここから試行錯誤しつつ作っていき、区切り区切りでユキに見てもらい、なんとか完成させたいと思います。
実際に公開できるかどうかは最後まで分かりませんが、
制作状況はこのブログにてちまちま報告させていただきます。
とりあえず現在の制作状況…2%?
起承転結の起の途中ですから、まだまだ始まったばかりです。
キャッチコピーは…なんだろう?まぁいいか。
崩れる日常、繰り返す非日常、生まれる友情。これらをテーマに頑張っていきたいと思います。
…なんだか真面目なブログになってしまったな…。
どうも、神賀真人です。
つうか前回のブログから経ち過ぎだろ…毎回生存確認ってどうなんだ。
まぁそんなことは置いといて、先日ふと頭をよぎったことがありましてね。
がくでいに関することなんですが、もうものすごいことに気付いてしまったんですよ。
どれくらいものすごいかっていうと、「ものすごい」って打とうとしたのに「ものすfごい」って打っちゃうくらいすごい。ただのタイプミスじゃねぇか。
それはいいとして、何がすごいかというと、がくでいの美少女キャラである刹那さんですよ。西園寺刹那さんですよ。イメージカラーはきっと白、そして下着も…ムフフなあの刹那さんですよっ!!
本編をやっていただけた方なら刹那さんのキャラを把握しているでしょうが、私は分かってしまった。
そう、刹那さんこそまさに純愛というに相応しい娘なんですよ!(ズガーン)
どこまでも主人公一途で、好みまで把握している。
あまり詳しく言うと未プレイの方に失礼なんでオブラートに包みますが、とにかくどこまでも主人公一筋。
これを純愛と言わず何と言いますか!?病んでる?いや、そんなことは断じてないっ!!(ドカーン)
そんなわけで、この衝撃的な事実をユキとビットにも伝えようと思いましてね、連絡しましたよ。
Q.刹那さんって純愛じゃね?
A.ユキ「いや、全然」
全然ってなんだよ…全然ってなんだよ!?
ユキ分かってねぇよ!刹那さんこそ至高の純愛だよ!?ダメだなぁユキは。分かってない。
純愛だよ?純粋な愛だよ?純粋故に端から見たらどうかと思う奇行に走ってしまっても、それは愛故にだもの。微笑ましいじゃない?
はい、続いてビット。
Q.刹那さんて純愛じゃね?
A.ビット「あれを純愛としたらいろいろわはーだぞ」
わはーじゃねぇよ。なんだよわはーって。いや知ってるけどさ。
つまり何が言いたいんだよ。あれか?テンション上がるってことか。
わはーっとテンション上がるんだな?意味分かんねぇ。
もうこの2人ダメだ。こうなったら今一度実際にがくでいをプレイして刹那さんの素晴らしさをまとめたレポートを提出するしかない。そして分からせるしかない。そう思いました。
そうするとね、当然がくでいをプレイしようとするじゃないですか。
「ようし、頑張って刹那さんの素晴らしさをピックアップするぞ~☆」とか意気込むじゃないですか。
そこでまたしてもふと気付いてしまったんですよ。
「あぁ……刹那さんより、ぶっちゃけ冴ちゃんだよね。ごめんね、冴ちゃん」
頭の中では、刹那さんのことで夢中だった私を怒り狂った冴ちゃんが鬼の形相で罵倒してますよ。
すごい、怒ってるのに泣いてるの。そんな冴ちゃんも可愛いの。ごめんね、冴ちゃん。
やっぱりね、個人的には冴ちゃんが一番ですよ。可愛いし。小さいし。ごめんね、冴ちゃん。
刹那さん?あぁ、あの病んでる娘ね。怖いよねぇああいう娘って。
……オチが弱い話で申し訳ないです。
こんな僕でも、元気に過ごしていますよ。最近暑いですね。
食欲は出ないけどしっかり食べないと体を壊すので、皆さんもお気を付けて。
つうか前回のブログから経ち過ぎだろ…毎回生存確認ってどうなんだ。
まぁそんなことは置いといて、先日ふと頭をよぎったことがありましてね。
がくでいに関することなんですが、もうものすごいことに気付いてしまったんですよ。
どれくらいものすごいかっていうと、「ものすごい」って打とうとしたのに「ものすfごい」って打っちゃうくらいすごい。ただのタイプミスじゃねぇか。
それはいいとして、何がすごいかというと、がくでいの美少女キャラである刹那さんですよ。西園寺刹那さんですよ。イメージカラーはきっと白、そして下着も…ムフフなあの刹那さんですよっ!!
本編をやっていただけた方なら刹那さんのキャラを把握しているでしょうが、私は分かってしまった。
そう、刹那さんこそまさに純愛というに相応しい娘なんですよ!(ズガーン)
どこまでも主人公一途で、好みまで把握している。
あまり詳しく言うと未プレイの方に失礼なんでオブラートに包みますが、とにかくどこまでも主人公一筋。
これを純愛と言わず何と言いますか!?病んでる?いや、そんなことは断じてないっ!!(ドカーン)
そんなわけで、この衝撃的な事実をユキとビットにも伝えようと思いましてね、連絡しましたよ。
Q.刹那さんって純愛じゃね?
A.ユキ「いや、全然」
全然ってなんだよ…全然ってなんだよ!?
ユキ分かってねぇよ!刹那さんこそ至高の純愛だよ!?ダメだなぁユキは。分かってない。
純愛だよ?純粋な愛だよ?純粋故に端から見たらどうかと思う奇行に走ってしまっても、それは愛故にだもの。微笑ましいじゃない?
はい、続いてビット。
Q.刹那さんて純愛じゃね?
A.ビット「あれを純愛としたらいろいろわはーだぞ」
わはーじゃねぇよ。なんだよわはーって。いや知ってるけどさ。
つまり何が言いたいんだよ。あれか?テンション上がるってことか。
わはーっとテンション上がるんだな?意味分かんねぇ。
もうこの2人ダメだ。こうなったら今一度実際にがくでいをプレイして刹那さんの素晴らしさをまとめたレポートを提出するしかない。そして分からせるしかない。そう思いました。
そうするとね、当然がくでいをプレイしようとするじゃないですか。
「ようし、頑張って刹那さんの素晴らしさをピックアップするぞ~☆」とか意気込むじゃないですか。
そこでまたしてもふと気付いてしまったんですよ。
「あぁ……刹那さんより、ぶっちゃけ冴ちゃんだよね。ごめんね、冴ちゃん」
頭の中では、刹那さんのことで夢中だった私を怒り狂った冴ちゃんが鬼の形相で罵倒してますよ。
すごい、怒ってるのに泣いてるの。そんな冴ちゃんも可愛いの。ごめんね、冴ちゃん。
やっぱりね、個人的には冴ちゃんが一番ですよ。可愛いし。小さいし。ごめんね、冴ちゃん。
刹那さん?あぁ、あの病んでる娘ね。怖いよねぇああいう娘って。
……オチが弱い話で申し訳ないです。
こんな僕でも、元気に過ごしていますよ。最近暑いですね。
食欲は出ないけどしっかり食べないと体を壊すので、皆さんもお気を付けて。
お久しぶりです、神賀♂真人です。
しばらく記事を書いていなかったからか、サークルの皆さんから捜索願を出されていたようで。
えぇ、生存してますよ、生きてますよ。
ただちょっと白服の方々に拉致監禁されましてね。色々拷問されましてね。
それはもう大変でしたよもう嘘はいいや。
皆さん人間である以上、やはり睡眠はとりますよね。
睡眠というのは身体を休める大事なものです。人間の三大欲求にも数えられるほどですからね。
というわけで、先日私が寝ている間に見た夢のお話しを二つしましょう。
まず一つ目。
気付いた時には、私は道路を走っていました。歩道ではありません。車道です。
車道を走るからには、当然車に乗りますよね。
夢の中の私ももちろん車に乗っていました。自転車です。
それも明らかにサイズがおかしい。それむしろ三輪車なんじゃないの?ってくらい小さい。
まぁ、そんな小さな自転車に乗りながら、私は道路を爆走していました。
驚くことに、すれ違う車や前後に並ぶ車と同じくらいの速度だったのです。
そんな危険な真似をしてまで私が向かっていたのは、ユキの家でした。
夢の最後、ユキに出迎えられ、家にお邪魔して食事をいただきました。なんだこの夢。
次に二つ目。
この夢に私は出てきません。ただ映画を観ている、みたいな感じでした。
その映画は、一人の女性が主人公のようです。
女性は留置所のようなとある施設へと侵入し、中にいる兵士みたいな人達を手に持つ銃で次々と撃っていきました。
そしてさすがに見つかり続けてるのは危ないと気付いたのか、彼女は小さな部屋へと身を隠します。
しかしそこは…トイレだったのです。お手洗いだったのです。便所だったのです。ウォシュレットです。
トイレにいた兵士を薙ぎ倒し、その制服を奪って穏便に内部を調査しようとしたところで……夢は終わりました。
この夢ってね。とあるゲームを彷彿とさせて仕方がないんですよ。
きっとユキなら分かってくれると思います。分かってくれるはずです。
……夢って、不思議ですよね。
たまには、可愛い女の子とアハハウフフする夢でもみたいものです。
しばらく記事を書いていなかったからか、サークルの皆さんから捜索願を出されていたようで。
えぇ、生存してますよ、生きてますよ。
ただちょっと白服の方々に拉致監禁されましてね。色々拷問されましてね。
それはもう大変でしたよもう嘘はいいや。
皆さん人間である以上、やはり睡眠はとりますよね。
睡眠というのは身体を休める大事なものです。人間の三大欲求にも数えられるほどですからね。
というわけで、先日私が寝ている間に見た夢のお話しを二つしましょう。
まず一つ目。
気付いた時には、私は道路を走っていました。歩道ではありません。車道です。
車道を走るからには、当然車に乗りますよね。
夢の中の私ももちろん車に乗っていました。自転車です。
それも明らかにサイズがおかしい。それむしろ三輪車なんじゃないの?ってくらい小さい。
まぁ、そんな小さな自転車に乗りながら、私は道路を爆走していました。
驚くことに、すれ違う車や前後に並ぶ車と同じくらいの速度だったのです。
そんな危険な真似をしてまで私が向かっていたのは、ユキの家でした。
夢の最後、ユキに出迎えられ、家にお邪魔して食事をいただきました。なんだこの夢。
次に二つ目。
この夢に私は出てきません。ただ映画を観ている、みたいな感じでした。
その映画は、一人の女性が主人公のようです。
女性は留置所のようなとある施設へと侵入し、中にいる兵士みたいな人達を手に持つ銃で次々と撃っていきました。
そしてさすがに見つかり続けてるのは危ないと気付いたのか、彼女は小さな部屋へと身を隠します。
しかしそこは…トイレだったのです。お手洗いだったのです。便所だったのです。ウォシュレットです。
トイレにいた兵士を薙ぎ倒し、その制服を奪って穏便に内部を調査しようとしたところで……夢は終わりました。
この夢ってね。とあるゲームを彷彿とさせて仕方がないんですよ。
きっとユキなら分かってくれると思います。分かってくれるはずです。
……夢って、不思議ですよね。
たまには、可愛い女の子とアハハウフフする夢でもみたいものです。
こんばんは、神賀☆真人です。
……こんばんは、神賀♂真人です☆
……うん、こっちの方がしっくりくるな、これにしよう。
まぁそんなことは置いといて、先日の話をいたします。
コンビニに買い物に行ったんですよ。空腹に耐えきれず、食べ物を買いに行きました。
最近不景気の煽りでしょうか、まぁそんなことは全く関係ないんですが、金欠でしてね。
普段なら「よし、弁当を2つと、あとおにぎりとかパンとか……あ、にくまんとかもいいな。あとお菓子とか」
と、物凄く豪勢なラインナップになるんですよね、普段なら。
でも、その日は金欠なこともあり、カップ焼きそばとおにぎり2つという、物凄く質素なメニューになりました。
さて、家に帰り、おにぎりを食べつつお湯を沸かします。
へそではありません、普通にコンロで沸かします。ってそりゃお茶か。
でね、お湯も沸けたんで、カップ焼きそばに注ぐじゃないですか。
カップ焼きそばって打つの面倒なんで、次からはカバって打ちますね。
カバに限らずカップ麺って大抵お湯を注いでから数分待ちますよね。
基本的にうどんは5分、そばは3分です。ラーメン?4分とかじゃない?
はい、時間も経ったんで、お湯を捨てましょう。カバは焼きそばですから、お湯を捨てますよね。
シンクの上でカップを傾け、蓋の墨にあるお湯捨て口からお湯を捨てます。
しかしこのカバ、量を重視したせいで大盛りなのはいいんですが、いかんせん重い。
こんなに重いカバは初めてだ、へへ、なかなか食べ応えがありそうじゃねぇか。
……えぇ、まぁきっと分かっていただけたと思うんですが、結果的に、
中の麺の重みに蓋が負け、お湯を捨ててる最中に麺が飛び出す。シンクに。麺が。
3分の1くらいの量は出たな、あれは。「大盛り」とデカデカと書いてるくせして、
食べてもそんなに多いとか思わなかったもの。
麺が減ったせいでソースが余り、カップの底に溜まってたもの。あ、私も最近溜まってます。ビットへ
というわけで、みなさんもカバを食べる時には注意しましょう。
お湯を捨てる時は、しっかりと蓋を押さえて。でも力を入れすぎずに、優しく愛でるように。
ちなみに、先日ユキからメールでパンツの色を訊かれましたが、
その時私は「肌色」と答えました。なんで自己申告なんだろう…。
最後に、麺が飛び出た時の私の顔を、最近流行りの顔文字で表しましょう。
(。_。 )<…………
……こんばんは、神賀♂真人です☆
……うん、こっちの方がしっくりくるな、これにしよう。
まぁそんなことは置いといて、先日の話をいたします。
コンビニに買い物に行ったんですよ。空腹に耐えきれず、食べ物を買いに行きました。
最近不景気の煽りでしょうか、まぁそんなことは全く関係ないんですが、金欠でしてね。
普段なら「よし、弁当を2つと、あとおにぎりとかパンとか……あ、にくまんとかもいいな。あとお菓子とか」
と、物凄く豪勢なラインナップになるんですよね、普段なら。
でも、その日は金欠なこともあり、カップ焼きそばとおにぎり2つという、物凄く質素なメニューになりました。
さて、家に帰り、おにぎりを食べつつお湯を沸かします。
へそではありません、普通にコンロで沸かします。ってそりゃお茶か。
でね、お湯も沸けたんで、カップ焼きそばに注ぐじゃないですか。
カップ焼きそばって打つの面倒なんで、次からはカバって打ちますね。
カバに限らずカップ麺って大抵お湯を注いでから数分待ちますよね。
基本的にうどんは5分、そばは3分です。ラーメン?4分とかじゃない?
はい、時間も経ったんで、お湯を捨てましょう。カバは焼きそばですから、お湯を捨てますよね。
シンクの上でカップを傾け、蓋の墨にあるお湯捨て口からお湯を捨てます。
しかしこのカバ、量を重視したせいで大盛りなのはいいんですが、いかんせん重い。
こんなに重いカバは初めてだ、へへ、なかなか食べ応えがありそうじゃねぇか。
……えぇ、まぁきっと分かっていただけたと思うんですが、結果的に、
中の麺の重みに蓋が負け、お湯を捨ててる最中に麺が飛び出す。シンクに。麺が。
3分の1くらいの量は出たな、あれは。「大盛り」とデカデカと書いてるくせして、
食べてもそんなに多いとか思わなかったもの。
麺が減ったせいでソースが余り、カップの底に溜まってたもの。あ、私も最近溜まってます。ビットへ
というわけで、みなさんもカバを食べる時には注意しましょう。
お湯を捨てる時は、しっかりと蓋を押さえて。でも力を入れすぎずに、優しく愛でるように。
ちなみに、先日ユキからメールでパンツの色を訊かれましたが、
その時私は「肌色」と答えました。なんで自己申告なんだろう…。
最後に、麺が飛び出た時の私の顔を、最近流行りの顔文字で表しましょう。
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