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こんにちは、お久しぶりです。神賀♂真人です。
いやね、毎度毎度前回のブログからどれだけかかってんだよって言いたい気持ちは分かりますが、ひとまず落ち着いて。その高らかに掲げられた拳を下ろして。指を解いて。
先日ユキがクリスマスがもうすぐだとか書いてたので、
「じゃあ俺はあえてそれに触れずに年末がどうのとか書いてやろう」とか思ったんですよ。
書こう書こうと思ってたらこれ、いつの間にか大事な日を迎えてしまいました。
大事な日って?そりゃもう久々の舞台裏メンバー邂逅ですよ。詳細は後日分かると思いますが。
主に久々だったのは私とビットなんですがね。
あまりにも久しぶりだったので、熱い抱擁を交わした後ベッドインしました。
さて、先日は何やら”くりすます”とかいうイベントがあったようですね。
まぁ私には全くもって関係のないイベントのようなので、その存在も記憶していませんでしたが。
なんでも、「家族揃ってケーキやらチキンやら豪勢な食事を摂る」という日のようで。本当かよ。
そんな未知のイベントは端の方に置いておいて、最近の私のことですよ。
今までのゲーム、主にがくでいですが、テストプレイしかしてないという暴挙。
いや、確かにテストプレイは大事ですけどね。しかしユキはそうではなかった。
ユキ「お前何かできることないの?」
神賀「テストプレイしてるよ☆」
ユキ「ソウネ」
「そんなのは当たり前なんだよ」と言わんばかりの雰囲気を醸し出しながら返されました。
そしてその後、ユキが一世一代の爆弾発言をした。
ユキ「神タマ、アドベンチャーでもいいからゲーム作ってみたら?」
神賀「ぱーどぅん?」
どうやら私の中に隠されているかもしれない文才を引き出すのが目的のようです。
確かにゲームのみならず、サークルの何から何までをユキが一手に引き受けている現状。
何か役に立てなければ、ここに私の存在意義はないと言っても過言ではないでしょう。いや過言だ。
そこで、なのかよく分からないけど、全てが手探りの状態でまず一人でゲームを作ることにしました。
とは言っても、先程も言いましたが、これの狙いは私に隠された文才がうんたらかんたらです。
作っていることは事実ですが、これをサークルの作品として公開するかどうかはユキの受け次第。
何よりも重視されているのが、「神賀一人の手で一つのゲームを完成させること」です。
そのため、皆さんユーザー様から見て、良いシナリオ構成になっているかどうかは分からず、
また音楽や派手な演出などは後回しにしています。
設定、起承転結、文章…これらを見るためのものなので、
最悪の場合公開できるレベルにすら到達できないという可能性も否定はできません。
…なんて言っておいて、既に主題歌を作り終えてますがね。まず主題歌を作りましたがね。
曲の方は、ユキからそれなりの評価を得られましたが、詩の方は突っ込まれました。ネタバレすぎると。
また、曲と詩を見てもらうにあたり、若干の設定を伝えましたが、あくまでノーコメント。ノータッチ。
既に物語の冒頭部分を作り始めています。
ここから試行錯誤しつつ作っていき、区切り区切りでユキに見てもらい、なんとか完成させたいと思います。
実際に公開できるかどうかは最後まで分かりませんが、
制作状況はこのブログにてちまちま報告させていただきます。
とりあえず現在の制作状況…2%?
起承転結の起の途中ですから、まだまだ始まったばかりです。
キャッチコピーは…なんだろう?まぁいいか。
崩れる日常、繰り返す非日常、生まれる友情。これらをテーマに頑張っていきたいと思います。
…なんだか真面目なブログになってしまったな…。