×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ビットと神タマにブログ書けって言っときながら忘れてました、七紀です。
先日ね、何気なく新しい本でも買おうと思い立ちまして。買いましたよ、3冊。
ゲーム制作に身を捧げるボクとしては、様々な趣向やジャンルの作品を見ないとね。
狭い視野だけに絞られては良いゲームは作れませんから。
取りあえず、今回購入したのは百合と百合と百合の本です。
・・・・・・良いじゃないッスか・・・・・・・。
別に良いじゃないッスかぁ! 百合好きで良いじゃないッスかぁ!!
何が様々な趣向だよ!! 百合と薔薇とほのぼのしか受け付けねぇよ!! ああ偏ってるよ!!
一冊は以前から購読しているもの、もう一冊がその作者の新作、
そして最後の一冊が、衝動買いした逸品です。ヤバいよ、ドストライクだったよ。
やっぱり百合は最高です。
なんていうか、こう・・・クルよね。うん、クルクル。
生粋の名前変更プレイヤーの方々ならゲームのキャラがゆりんゆりんしてれば
さぞかし遺憾なことと存じますが、それでも百合は外せない。外してたまるか。
まあ、そんな事は良いからゲーム作れよって話ですよね。分かってます、分かってますよ。
頑張って作りますから、百合だけは許して下さい。
因みにこの話のオチは、ビットが次の投稿でどうにかしてくれます。
先日ね、何気なく新しい本でも買おうと思い立ちまして。買いましたよ、3冊。
ゲーム制作に身を捧げるボクとしては、様々な趣向やジャンルの作品を見ないとね。
狭い視野だけに絞られては良いゲームは作れませんから。
取りあえず、今回購入したのは百合と百合と百合の本です。
・・・・・・良いじゃないッスか・・・・・・・。
別に良いじゃないッスかぁ! 百合好きで良いじゃないッスかぁ!!
何が様々な趣向だよ!! 百合と薔薇とほのぼのしか受け付けねぇよ!! ああ偏ってるよ!!
一冊は以前から購読しているもの、もう一冊がその作者の新作、
そして最後の一冊が、衝動買いした逸品です。ヤバいよ、ドストライクだったよ。
やっぱり百合は最高です。
なんていうか、こう・・・クルよね。うん、クルクル。
生粋の名前変更プレイヤーの方々ならゲームのキャラがゆりんゆりんしてれば
さぞかし遺憾なことと存じますが、それでも百合は外せない。外してたまるか。
まあ、そんな事は良いからゲーム作れよって話ですよね。分かってます、分かってますよ。
頑張って作りますから、百合だけは許して下さい。
因みにこの話のオチは、ビットが次の投稿でどうにかしてくれます。
PR
泣きだしそうな七紀です。
気を静めている間、なんとなく思いだした事を一つ。
先日ですね、久しぶりに骨付きのカルビを食べたんですよ。
大歓喜のあまり骨ごと飲み込む所だったというリアル無茶な話はおいといて、
そういえば骨付きカルビを食べたのはいつ以来だったかと。
前回の舞台裏トラベラーズで行った那須旅行の帰り。
実は、真昼間から焼き肉を喰いに行ってました。
なんか本場韓国! って感じの焼き肉屋で、まあ客いなかったんですけど
そこで喰おうかって話になりましてね。韓国人の夫妻が経営する焼き肉やへご来店。
流れてた韓国ドラマに夢中になりつつメニューを見て、
バカ高い骨付きカルビに心を奪われ、それを注文しました。
そん時も「最後に喰ったのいつだっけ」とか考えてたんですけど
運ばれてきたカルビを見て、我が目を疑いました。
なんかね、イメージと違うんですよ。
いや正しい姿なんだろうけど、スライスされた骨付きカルビに見慣れたボクとしては、
なにその・・・骨は。そのぶっとい骨は何って感じでして。
骨がそれ、ほら・・・なにそれ。詰まるよ。いや飲むなよ。
神タマが我関せずとモシャモシャ牛みたいに頬張りやがってる中、
オレだけ未知の領域に足を踏み入れた羊の如くオロオロと手探り。
なによこの骨・・・なにそそり立ってんの、この骨。バベルの塔かよオマエ。
原始人ばりに肉と格闘する私に、見かねたおばさんが詰め寄り一言
「ちょっと貸して」
先程までの苦労はなんだったのかと、こなれた手つきで肉を捌き、
肉奉行よろしく焼けた骨付きをオレの皿へ神タマの皿へ。
オレの肉を受け取った神タマが「えぇ・・・」みたいな顔してました。
いやまあ、結局は食べきれないで神タマの胃に向かう肉なんですがね
黙々とユッケを食すオレと、頑張るおばさん。焦る神賀。
なんかエビまでオマケで食べさせてくれました。
ありがとうおばさん。・・・ちょっと嫌そうだったおじさんもありがとう。
なんだか、食と触れ合いでお腹いっぱいな昼食でした。
そんな事を思い出すと同時に、またふと気付いたんですが、
収録済みの舞台裏が一向に送られてこない。どういうことだ。
気を静めている間、なんとなく思いだした事を一つ。
先日ですね、久しぶりに骨付きのカルビを食べたんですよ。
大歓喜のあまり骨ごと飲み込む所だったというリアル無茶な話はおいといて、
そういえば骨付きカルビを食べたのはいつ以来だったかと。
前回の舞台裏トラベラーズで行った那須旅行の帰り。
実は、真昼間から焼き肉を喰いに行ってました。
なんか本場韓国! って感じの焼き肉屋で、まあ客いなかったんですけど
そこで喰おうかって話になりましてね。韓国人の夫妻が経営する焼き肉やへご来店。
流れてた韓国ドラマに夢中になりつつメニューを見て、
バカ高い骨付きカルビに心を奪われ、それを注文しました。
そん時も「最後に喰ったのいつだっけ」とか考えてたんですけど
運ばれてきたカルビを見て、我が目を疑いました。
なんかね、イメージと違うんですよ。
いや正しい姿なんだろうけど、スライスされた骨付きカルビに見慣れたボクとしては、
なにその・・・骨は。そのぶっとい骨は何って感じでして。
骨がそれ、ほら・・・なにそれ。詰まるよ。いや飲むなよ。
神タマが我関せずとモシャモシャ牛みたいに頬張りやがってる中、
オレだけ未知の領域に足を踏み入れた羊の如くオロオロと手探り。
なによこの骨・・・なにそそり立ってんの、この骨。バベルの塔かよオマエ。
原始人ばりに肉と格闘する私に、見かねたおばさんが詰め寄り一言
「ちょっと貸して」
先程までの苦労はなんだったのかと、こなれた手つきで肉を捌き、
肉奉行よろしく焼けた骨付きをオレの皿へ神タマの皿へ。
オレの肉を受け取った神タマが「えぇ・・・」みたいな顔してました。
いやまあ、結局は食べきれないで神タマの胃に向かう肉なんですがね
黙々とユッケを食すオレと、頑張るおばさん。焦る神賀。
なんかエビまでオマケで食べさせてくれました。
ありがとうおばさん。・・・ちょっと嫌そうだったおじさんもありがとう。
なんだか、食と触れ合いでお腹いっぱいな昼食でした。
そんな事を思い出すと同時に、またふと気付いたんですが、
収録済みの舞台裏が一向に送られてこない。どういうことだ。
どうも、七紀です。
突然ですが、今更がくでいに因んで先生のお話を。
学校で学んだ期間は人それぞれでしょうが、絶対に一度は学校生活は体験するもの。
まさか「小学校とか行ってないぜ」なんて不良とか通り越した次元の人がこのブログ見てるとは
到底思えはしないのですが、まあ、大学までなり高校までなり中学までなり、
それぞれ学校生活を送ってきたかとおもいます。
みなさんにとって、先生ってどんな存在でした?
ぶっちゃけた話、「先生には本当にお世話になりました」って人は少ないだろうし、
大体の人は特に気にもしないか「本当にウザかった」って感想が多いと思います。
学生時代に、先生とのすっげぇ良い想い出があったからがくでい作ったとか
そういうのは欠片もありません。まったくありません。
しかしまあ、不思議な事で。
意外とね、小中高って数人の凄く良い(私にとってですが)先生ってのがいましてね。
特に小・中のは涙もんでした。
高校で出会った教頭先生に関しては、龍壱さんのモデルとも言える方です。
ここで全員分のエピソードを語ったらブログの更新回数が減るかもなんて心配してる
腹の底まで欲望まみれなボクがいるんですが、とりあえず小学時代の先生の話を。
小学生の時からもう可愛すぎるボクなんですが、
当時はまだ、教師の教育的指導(暴力)が普通にありましてね。
悪ガキ盛りなもんで可愛い頬っぺたがもうアンパンマンの如く染められてました。
で、そのアンパンマンシンドロームを齎すのが体育教師のA先生。
もう気に入らなければビンタ。酷い時はグー。笑う事はほとんどない仏頂面ときたもんで、
生徒からの人気なんてアンタ、表にしたら自殺もんですよ。
他の先生方は、なんていうか・・・「生徒に伝わりやすい優しさ」を見せる訳で、
直ぐに暴力へ訴えかけるA先生は色んな意味で異質でした。
でもボクは、他の先生の薄っぺらい優しさより、たまに見せるA先生の優しさが好きでしてね。
授業での移動前なんかにふざけてて恒例の如く殴られまして、
誰もいない教室で思いっきり泣きだすと、謝る訳でも怒鳴る訳でもなく
A先生はずっと隣に立ってるんですよ。
で、暫くして泣きやむと、軽く肩を叩いて一言、「行くぞ」と。
そういう熱血教師的な優しさが、幼心にジーンと来ました。
時は流れ、中学生。
可愛い小学生のボクが可愛い中学生のボクへと変わった頃、
友達から、小学校の先生方の話が出ました。
なんとまあ、当時の先生方がボクらが進学した先の教師に
生徒たちの悪口を吹き込んでいたらしくて。
ただの噂かと思いきや、街中で遭った先生を問い詰めたらマジでした。
もう先生なんて信じられない。
幼い日のボクにとってトラウマもんだったんですが、A先生だけは違かった。
他の先生が悪口を吹き込んでる中、A先生だけは、それぞれの中学校に出向き
「うちの生徒たちをよろしくお願いします」と、頭を下げてくれたそうです。
ちょっと泣いちゃったよ。
いつも暴力ばかりで、いかつい顔のA先生。嫌われ者のA先生。
それでもそんな彼こそが、一番生徒の事を親身に考えてくれていた。
わざわざ生徒たちの学校に出向いて、頭を下げるなんてね。
もう関係ないじゃないですか。卒業したじゃないですか。
それでもちゃんと、ボクらを「生徒」として見てくれるなんて。大事に思ってくれているなんて。泣くよ。
とまあ、小学校時代に出会った最高の先生が彼でしたっていう。オチに持ってきづらいよこれ。
なんかもう手が疲れてきたので、やっぱ他の良い先生たちの話は今度にしましょう。
皆さんもね、思い返せば、色々な先生がいたと(若しくは現在進行形で)思います。
先生っていう存在について、よーく考えてみてください。
色々と、新しい何かが見えてくるかもしれませんよ。
突然ですが、今更がくでいに因んで先生のお話を。
学校で学んだ期間は人それぞれでしょうが、絶対に一度は学校生活は体験するもの。
まさか「小学校とか行ってないぜ」なんて不良とか通り越した次元の人がこのブログ見てるとは
到底思えはしないのですが、まあ、大学までなり高校までなり中学までなり、
それぞれ学校生活を送ってきたかとおもいます。
みなさんにとって、先生ってどんな存在でした?
ぶっちゃけた話、「先生には本当にお世話になりました」って人は少ないだろうし、
大体の人は特に気にもしないか「本当にウザかった」って感想が多いと思います。
学生時代に、先生とのすっげぇ良い想い出があったからがくでい作ったとか
そういうのは欠片もありません。まったくありません。
しかしまあ、不思議な事で。
意外とね、小中高って数人の凄く良い(私にとってですが)先生ってのがいましてね。
特に小・中のは涙もんでした。
高校で出会った教頭先生に関しては、龍壱さんのモデルとも言える方です。
ここで全員分のエピソードを語ったらブログの更新回数が減るかもなんて心配してる
腹の底まで欲望まみれなボクがいるんですが、とりあえず小学時代の先生の話を。
小学生の時からもう可愛すぎるボクなんですが、
当時はまだ、教師の教育的指導(暴力)が普通にありましてね。
悪ガキ盛りなもんで可愛い頬っぺたがもうアンパンマンの如く染められてました。
で、そのアンパンマンシンドロームを齎すのが体育教師のA先生。
もう気に入らなければビンタ。酷い時はグー。笑う事はほとんどない仏頂面ときたもんで、
生徒からの人気なんてアンタ、表にしたら自殺もんですよ。
他の先生方は、なんていうか・・・「生徒に伝わりやすい優しさ」を見せる訳で、
直ぐに暴力へ訴えかけるA先生は色んな意味で異質でした。
でもボクは、他の先生の薄っぺらい優しさより、たまに見せるA先生の優しさが好きでしてね。
授業での移動前なんかにふざけてて恒例の如く殴られまして、
誰もいない教室で思いっきり泣きだすと、謝る訳でも怒鳴る訳でもなく
A先生はずっと隣に立ってるんですよ。
で、暫くして泣きやむと、軽く肩を叩いて一言、「行くぞ」と。
そういう熱血教師的な優しさが、幼心にジーンと来ました。
時は流れ、中学生。
可愛い小学生のボクが可愛い中学生のボクへと変わった頃、
友達から、小学校の先生方の話が出ました。
なんとまあ、当時の先生方がボクらが進学した先の教師に
生徒たちの悪口を吹き込んでいたらしくて。
ただの噂かと思いきや、街中で遭った先生を問い詰めたらマジでした。
もう先生なんて信じられない。
幼い日のボクにとってトラウマもんだったんですが、A先生だけは違かった。
他の先生が悪口を吹き込んでる中、A先生だけは、それぞれの中学校に出向き
「うちの生徒たちをよろしくお願いします」と、頭を下げてくれたそうです。
ちょっと泣いちゃったよ。
いつも暴力ばかりで、いかつい顔のA先生。嫌われ者のA先生。
それでもそんな彼こそが、一番生徒の事を親身に考えてくれていた。
わざわざ生徒たちの学校に出向いて、頭を下げるなんてね。
もう関係ないじゃないですか。卒業したじゃないですか。
それでもちゃんと、ボクらを「生徒」として見てくれるなんて。大事に思ってくれているなんて。泣くよ。
とまあ、小学校時代に出会った最高の先生が彼でしたっていう。オチに持ってきづらいよこれ。
なんかもう手が疲れてきたので、やっぱ他の良い先生たちの話は今度にしましょう。
皆さんもね、思い返せば、色々な先生がいたと(若しくは現在進行形で)思います。
先生っていう存在について、よーく考えてみてください。
色々と、新しい何かが見えてくるかもしれませんよ。
どうも、七紀です。
TOPに乗せた絵をこっちにも。
どっちかというと下半身に力を入れたのですが、
載せると保健所に送られて殺処分されそうなので隠しておきます。
というか終わってません。何時間経っても終わりません。
そもそもCGは大きく描くので辛いです。作業ペースが遅いので、1枚にかなりかかります。
パンツ描いてる時と身体の汗を描いてる時だけがボクの救いです。何言わせんだチクショウ。
これまでに4枚CGを描いたのですが、一向に絵柄が定まりません。全部違う。
いっそもう、「大人数でCG出しました☆」的なノリで推し進めようかと。
柊 七紀と六紀と五紀と……もういいやこれ。
で、なんの意味も無い話からなんの意味も無い話に移行しましょう。
今日ですね、珍しい経験をしたんですよ。
まだ薄暗い夜明け、深い朝霧が立ち込めていまして。
山や遠い街並みが真っ白に染まっていたのですがね、少しずつ朝日が差し込むと同時に
空まで覆っていた霧が、ゆっくりと下方を濃く染めて沈んでいく。なんと美しき光景か。
気づけば満点に広がる朝霧は光に包まれ、透き通った景色へと変わっていました。
うん、朝だ。外注のプログラムをせっせと進めていたら、既に朝ですよ。
こうやって生活リズムが崩れていく訳ですね。泣くぞ本当に。
TOPに乗せた絵をこっちにも。
どっちかというと下半身に力を入れたのですが、
載せると保健所に送られて殺処分されそうなので隠しておきます。
というか終わってません。何時間経っても終わりません。
そもそもCGは大きく描くので辛いです。作業ペースが遅いので、1枚にかなりかかります。
パンツ描いてる時と身体の汗を描いてる時だけがボクの救いです。何言わせんだチクショウ。
これまでに4枚CGを描いたのですが、一向に絵柄が定まりません。全部違う。
いっそもう、「大人数でCG出しました☆」的なノリで推し進めようかと。
柊 七紀と六紀と五紀と……もういいやこれ。
で、なんの意味も無い話からなんの意味も無い話に移行しましょう。
今日ですね、珍しい経験をしたんですよ。
まだ薄暗い夜明け、深い朝霧が立ち込めていまして。
山や遠い街並みが真っ白に染まっていたのですがね、少しずつ朝日が差し込むと同時に
空まで覆っていた霧が、ゆっくりと下方を濃く染めて沈んでいく。なんと美しき光景か。
気づけば満点に広がる朝霧は光に包まれ、透き通った景色へと変わっていました。
うん、朝だ。外注のプログラムをせっせと進めていたら、既に朝ですよ。
こうやって生活リズムが崩れていく訳ですね。泣くぞ本当に。