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どうも、一般大衆に紛れ込んでも何の違和感もない神賀♂真人です。
去年の夏は非常に暑く、早く秋が来ないものかと切望していたものですが。
気付いてみれば厳しい寒さが猛威を振るう冬。秋などなかったような感じです。
つまりどういうことかというと、最近寒いんです。
部屋にいても、ガタガタと震えるんです。全身が。
そこまで酷い寒さではない時でも、手が震えるんです。何かの禁断症状かのように震えるんです。
これはそろそろ暖房器具を購入する時なのではないかと、心底思う今日この頃なんですけれども。
こんな荒れ果てた大地、忘れ去られた廃墟のような部屋で暖房など使おうものなら即発火炎上ですよ。
このままではいかんと、やっぱり思うじゃないですか。
寒すぎるのもそうですけど、倒壊直後のビル現場みたいな部屋もいけないじゃないですか。
というわけで、連日部屋だっていうのに厚着をしてるんですよ。
しかし、この寒さというモンスターの攻撃は多少防具を重ね着したくらいじゃ防げない。
ならどうするかというと、まあ震えるしかありませんよね。
震えるというのは、体を小刻みに動かすことで低い体温を保とうと、あるいは戻そうとする現象だとかなんとか。
じゃあ、震えるしかないですよね。
震えるといえばですね、震えるという現象の擬音語として、「ブルブル」だとか「ガタガタ」だとかあると思います。
個人的には、「ブルブル」は武者震いで、「ガタガタ」は寒さによるものだと思っています。
あぁ、体がブルブルしてきた。ちょっと戦争に行ってきます。
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