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どうも、神賀♂真人です。
その年の最後を締めくくる月、12月ですね。
様々なことによって忙しくなるこの師走、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
師走といえばですね、もう何年も前のお話しになってしまいますが。
当時やっていたアルバイトの時のお話しです。
その時まだ「師走=しわす」とは知らず、読んでそのまま「しそう」だと思っていたのです。
そしてある日、アルバイト先の人と話している時に何の疑いもなく「しそう」と発言したんですよ。
するとそれを聞いていた相手が「"しそう"なんて難しい言葉よく知ってるね」と言ってきました。
難しいも何もカレンダーに書いてあるじゃないか、と思いながらもね。
"師走"の文字を差しながら「これですよね?」と聞いたんですよ。
それには相手も苦笑混じりに「これは"しわす"だよ」と返してきますよ。
当時は「そうだったのか、間違えて読んでたんだな」くらいにしか思っていませんでしたが、
今思い返すと非常に恥ずかしいです。
間違えて覚えていたことよりも、それをさも「俺知ってるんだぜ」みたいな空気を出してたのが恥ずかしい。
そんな恥ずかしい私に指摘してくれた人も、数年前に結婚されて転勤したらしいです。
残念ながらその時には、既に私はそのアルバイトを辞めていたので門出を祝うこともできませんでした。
面白い人だったので、心残りといえば心残りですね。
さて、2011年最後の月。
今年を振り返りつつも、残りの日々を無事に過ごせるよう頑張りましょう。
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【追伸:拍手返信(ありがとうございます!)】
やふみんさん>
はい、自分の尻を叩いて頑張ります。
……やだっ、変態っぽい……! どうか気長にお待ちください!
OSを入れ替えました、七基です。
……これですよ。OS入れなおした途端にこの様ですよ。
あ、たぶん他のメンバーの名前を変換しても酷いですよ!
髪が真
隣美と
……。
最近めっきり寒くなってきましたね。
まあ「寒いよ」ネタなんて他二人がやるだろうから、ボクは別のでいきます。
舞台裏トラベラーズ(舞台裏の旅行編)でお世話になったお店の方から手紙が届いたので、
それのお返事用に、先ほどまでPCでイラストを一枚描いていたんですよ。
まあまあ良い感じでね、特に苦労もせずペン入れを進めていた時の事。
なんの前触れもなく、おかしな挙動もなく、急にペイントツールが落ちました。
「うわ!」とか「くそっ!」とかじゃなくてね、「あ……」って。
実に哀愁漂う、「あ……」っていう心の声が響きました。
なんとなく予想はしていましたが、
スムーズに進んでいたこともあって、絵の保存は下書きの途中でした。
もうなにもやる気が起きない。
いやもちろん描かなければいけないのですけど、手が動いてくれない。
上手く行ってたのに、いままでこんなこと無かったのに、
様々な要因が複雑に絡み合って、ボクの目を死人のものへと変貌させました。
「もう一度描き直す」の恐ろしきこと。
例えばね、面白かったゲームの二週目や、昔やったゲームをプレイするとか、
そういった「もう一度やる」ってのは全然 苦とは感じませんよ。
でも、停電でゲームが落ちて、前のセーブから「もう一度やりなおす」とかだと話は別です。
この二つの「やる」の間には、
越えられない壁というか、埋まらない溝というか、そういうものが横たわっている。
きっとこの絶望感、意外と多くの人が味わっているんじゃあないかと思いますよ。
様々な要因で訪れるこの絶望。
予兆も気配も感じられない、死神の様なこの現象も、実は回避する手立てはあるんですよ。
「セーブはこまめにねっ!」
……わかっちゃいるんですけどね。
やふみんさん>
はい、自分の尻を叩いて頑張ります。
……やだっ、変態っぽい……! どうか気長にお待ちください!
OSを入れ替えました、七基です。
……これですよ。OS入れなおした途端にこの様ですよ。
あ、たぶん他のメンバーの名前を変換しても酷いですよ!
髪が真
隣美と
……。
最近めっきり寒くなってきましたね。
まあ「寒いよ」ネタなんて他二人がやるだろうから、ボクは別のでいきます。
舞台裏トラベラーズ(舞台裏の旅行編)でお世話になったお店の方から手紙が届いたので、
それのお返事用に、先ほどまでPCでイラストを一枚描いていたんですよ。
まあまあ良い感じでね、特に苦労もせずペン入れを進めていた時の事。
なんの前触れもなく、おかしな挙動もなく、急にペイントツールが落ちました。
「うわ!」とか「くそっ!」とかじゃなくてね、「あ……」って。
実に哀愁漂う、「あ……」っていう心の声が響きました。
なんとなく予想はしていましたが、
スムーズに進んでいたこともあって、絵の保存は下書きの途中でした。
もうなにもやる気が起きない。
いやもちろん描かなければいけないのですけど、手が動いてくれない。
上手く行ってたのに、いままでこんなこと無かったのに、
様々な要因が複雑に絡み合って、ボクの目を死人のものへと変貌させました。
「もう一度描き直す」の恐ろしきこと。
例えばね、面白かったゲームの二週目や、昔やったゲームをプレイするとか、
そういった「もう一度やる」ってのは全然 苦とは感じませんよ。
でも、停電でゲームが落ちて、前のセーブから「もう一度やりなおす」とかだと話は別です。
この二つの「やる」の間には、
越えられない壁というか、埋まらない溝というか、そういうものが横たわっている。
きっとこの絶望感、意外と多くの人が味わっているんじゃあないかと思いますよ。
様々な要因で訪れるこの絶望。
予兆も気配も感じられない、死神の様なこの現象も、実は回避する手立てはあるんですよ。
「セーブはこまめにねっ!」
……わかっちゃいるんですけどね。
どうも、神賀♂真人です。
先日、随分と肩凝ってるなとふと思ったんですよ。
と言っても、違和感があったりちょっと重かったりで「こいつ……凝ってやがる!」ほどではなかったんですけどね。
そうなると、気温が下がってきたこともあってお風呂に入ろうとしましてね。
やっぱりこの時期のお風呂は気持ちがいいですね。
ゆっくりとお湯に使って日々の疲れを癒し、上がってからは体がぽかぽか。
小さな幸せみたいなものですよ、これは。
しかし別の日に知り合いと話していると、その知り合いが突然こう言ったのです。
「今日久々に風呂入ろうかな」
久々って……もっと入れよ!癒せよ!小さな幸せ見つけてけよ!と思いましてね。
実際には「入れよ」くらいにしか言わなかったんですけど。
皆さんもこういった些細な幸せありますか?
ちなみに私は、食事している時も小さな幸せを実感しています。
先日、随分と肩凝ってるなとふと思ったんですよ。
と言っても、違和感があったりちょっと重かったりで「こいつ……凝ってやがる!」ほどではなかったんですけどね。
そうなると、気温が下がってきたこともあってお風呂に入ろうとしましてね。
やっぱりこの時期のお風呂は気持ちがいいですね。
ゆっくりとお湯に使って日々の疲れを癒し、上がってからは体がぽかぽか。
小さな幸せみたいなものですよ、これは。
しかし別の日に知り合いと話していると、その知り合いが突然こう言ったのです。
「今日久々に風呂入ろうかな」
久々って……もっと入れよ!癒せよ!小さな幸せ見つけてけよ!と思いましてね。
実際には「入れよ」くらいにしか言わなかったんですけど。
皆さんもこういった些細な幸せありますか?
ちなみに私は、食事している時も小さな幸せを実感しています。