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【追伸:拍手返信(ありがとうございます!)】
やふみんさん>
はい、自分の尻を叩いて頑張ります。
……やだっ、変態っぽい……! どうか気長にお待ちください!
OSを入れ替えました、七基です。
……これですよ。OS入れなおした途端にこの様ですよ。
あ、たぶん他のメンバーの名前を変換しても酷いですよ!
髪が真
隣美と
……。
最近めっきり寒くなってきましたね。
まあ「寒いよ」ネタなんて他二人がやるだろうから、ボクは別のでいきます。
舞台裏トラベラーズ(舞台裏の旅行編)でお世話になったお店の方から手紙が届いたので、
それのお返事用に、先ほどまでPCでイラストを一枚描いていたんですよ。
まあまあ良い感じでね、特に苦労もせずペン入れを進めていた時の事。
なんの前触れもなく、おかしな挙動もなく、急にペイントツールが落ちました。
「うわ!」とか「くそっ!」とかじゃなくてね、「あ……」って。
実に哀愁漂う、「あ……」っていう心の声が響きました。
なんとなく予想はしていましたが、
スムーズに進んでいたこともあって、絵の保存は下書きの途中でした。
もうなにもやる気が起きない。
いやもちろん描かなければいけないのですけど、手が動いてくれない。
上手く行ってたのに、いままでこんなこと無かったのに、
様々な要因が複雑に絡み合って、ボクの目を死人のものへと変貌させました。
「もう一度描き直す」の恐ろしきこと。
例えばね、面白かったゲームの二週目や、昔やったゲームをプレイするとか、
そういった「もう一度やる」ってのは全然 苦とは感じませんよ。
でも、停電でゲームが落ちて、前のセーブから「もう一度やりなおす」とかだと話は別です。
この二つの「やる」の間には、
越えられない壁というか、埋まらない溝というか、そういうものが横たわっている。
きっとこの絶望感、意外と多くの人が味わっているんじゃあないかと思いますよ。
様々な要因で訪れるこの絶望。
予兆も気配も感じられない、死神の様なこの現象も、実は回避する手立てはあるんですよ。
「セーブはこまめにねっ!」
……わかっちゃいるんですけどね。
やふみんさん>
はい、自分の尻を叩いて頑張ります。
……やだっ、変態っぽい……! どうか気長にお待ちください!
OSを入れ替えました、七基です。
……これですよ。OS入れなおした途端にこの様ですよ。
あ、たぶん他のメンバーの名前を変換しても酷いですよ!
髪が真
隣美と
……。
最近めっきり寒くなってきましたね。
まあ「寒いよ」ネタなんて他二人がやるだろうから、ボクは別のでいきます。
舞台裏トラベラーズ(舞台裏の旅行編)でお世話になったお店の方から手紙が届いたので、
それのお返事用に、先ほどまでPCでイラストを一枚描いていたんですよ。
まあまあ良い感じでね、特に苦労もせずペン入れを進めていた時の事。
なんの前触れもなく、おかしな挙動もなく、急にペイントツールが落ちました。
「うわ!」とか「くそっ!」とかじゃなくてね、「あ……」って。
実に哀愁漂う、「あ……」っていう心の声が響きました。
なんとなく予想はしていましたが、
スムーズに進んでいたこともあって、絵の保存は下書きの途中でした。
もうなにもやる気が起きない。
いやもちろん描かなければいけないのですけど、手が動いてくれない。
上手く行ってたのに、いままでこんなこと無かったのに、
様々な要因が複雑に絡み合って、ボクの目を死人のものへと変貌させました。
「もう一度描き直す」の恐ろしきこと。
例えばね、面白かったゲームの二週目や、昔やったゲームをプレイするとか、
そういった「もう一度やる」ってのは全然 苦とは感じませんよ。
でも、停電でゲームが落ちて、前のセーブから「もう一度やりなおす」とかだと話は別です。
この二つの「やる」の間には、
越えられない壁というか、埋まらない溝というか、そういうものが横たわっている。
きっとこの絶望感、意外と多くの人が味わっているんじゃあないかと思いますよ。
様々な要因で訪れるこの絶望。
予兆も気配も感じられない、死神の様なこの現象も、実は回避する手立てはあるんですよ。
「セーブはこまめにねっ!」
……わかっちゃいるんですけどね。
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