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どうも、神賀♂真人です。お久しぶりで申し訳ありません。

最近は本当に暑いもので、ただ日々を過ごすだけでも汗が止まりません。
扇風機がなければ体から汗が吹き出て滝のように流れます。

さて、つい先日の話なんですけども。
私アルバイトなんてしてるんですけど、そのアルバイト中に起きた出来事です。

作業の一つとして、大量の荷物を仕分けていたんですね。
いつも通り、多すぎて挫けそうな荷物を仕分けているんですけど、その最中に事件は起こりました。
仕分けるために荷物を持ったら、奴がいたんですよ。
全人類が嫌悪する悪魔の象徴。黒い奴。憎い奴。G。しかも2匹。ふざけないでよ。

それを目にした瞬間時が止まりました。
数秒後再び時が動き始めたら、まず真っ先に手にしている荷物を遥か彼方へと投げ捨てました。
なんでこんなところにいるの!しかも2匹!驚いたよ!逃げ出したくなるよ!

近くにいた人に救援を求めてどうにか退治してもらったんですけど、これ以上にないくらい戦慄しました。
そのうえ退治した後足元をうろつくまた別のG。なんなんだよ嫌がらせかよ。それも頼んで退治してもらいました。

隣人さんの記事でもあるように、暑くなってきたからか虫も随分と徘徊するようになりました。
虫嫌いの私としては非常に憂鬱な気分ですよ。部屋に冷房もないし。

とにかく思うことは、早く冬にならないかなあということですね。

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どうも、七紀です。台風が来てますね。
何度かブログでもお話しましたが、ボクは悪天候が大好きです。
こうやって台風が来るととても嬉しいのですが、今回ばかりは事情が違います。

実はボクの住んでる所では明日から更に影響が強くなるそうなのですが、
明日、どうしても車で出かけなければならないのです。

ただでさえ運転が苦手なので、
極力、できればトラベラーズくらいでしか車の運転なんてしたくない。
しかし明日は乗らなければならない。なのに台風。なのに台風ですよ。

神様がボクを殺しにかかってるんじゃないかと
疑ってしまいますが、こうなっては仕方がありません。
覚悟を決めて世界一の安全運転を見せてやろうじゃあありませんか。

いやまあ、どれだけ自分が気をつけてても事故に巻き込まれる危険性はあるんですけどね。
なんたる諸行無常。誰だよ車なんて開発した奴、チクショウ。便利だよチクショウ。
とりあえず、明日から一切の更新がなくなったら察してください。

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最近の暑さでバテ気味な隣人です。

夏真っ盛りなこの頃、久し振りに黒いあいつと衝撃的な再会をしました。
そう、Gです。
その再会の仕方というのが、またアレでして。
トイレで大きいのが終わりトイレットペーパーを引いたら黒いのが飛び出してきたんですよ。
下ろしてたズボンめがけて。
もう少しアグレッシブでない登場の仕方をしてくれればいいものを、
さすがに油断しきっていたタイミングだったので、それからは阿鼻叫喚でした。
ズボンを脱ぎ棄て、そのままユニットバスに叩きこみ熱湯シャワーを浴びせる。
あいつらは60度以上の熱湯だかをかければ一コロですからね。
一応それで解決しましたがね。

しかしなぜあいつらは人の方に来るのか。
さわっちゃったじゃないか……

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7日はとうに過ぎました、七紀です。

ついに夏も本格的に力を出し始めました。暑さが半端ないです。
大丈夫なんですかこの調子で。これ溶けちゃわない? もしくは家溶けちゃわない?

夏といえばイベントも盛り沢山ですね。
お祭りとか海とかあるでしょう。どっちもお断りですが。
でもせめて何かしらのイベントを経験しないと、
世間的にも死亡扱いされるし自分的にも悲しいじゃあないですか。

という訳で今年の夏は、

「舞台裏で神タマと寂しすぎる花火」
「童心に返ってビットとカブトムシとり」

辺りのイベントをぶちかましてやろうと思います。
文面だけみるとすっごい惨めな気分になりますが気にせずいきましょう。
しかし予定は未定、もしかしたら
「市民プールでビットの旧スク祭り」とか開催するかもしれません。

あとはなんでしょうね、夏のイベント。
……バーベキューとか?

いっそ川辺へ釣りにでも行くか。
「自給自足、川辺で悲しい舞台裏キャンプ!」みたいな感じで。

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来たぜ7月、七紀です。

暑さが半端ないです。まだ夏も控えめに微笑んでいるというのにこの暑さ。
風鈴なんぞで誤魔化せはしない夏の猛威に、これは何か対策をせねばと思い立ちました。

ボクの部屋は日当たり良好なんですが、
冬は寒いわ夏は死ねるわで利点が何一つ浮かばない惨状でして。
そこにPCが放つ熱風も相まって、そろそろ溶けちゃうんじゃないかって不安でいっぱい。

かといってガンガンとエアコンをかける訳にもいかず、水風呂も論外。
どうしたものかと汗で虹を描いていたら救世主が現れました。

冷蔵庫で冷やして使う、ジェル的な何か。冷たいジェル的な何かです。

これがまた気持いい。
程良くひんやりで意外と長持ち。完全なる勝利です。
わが軍に突如現れたソイツは、まさに猛将のごとき戦ぶり。ざまあみろ夏。

気分良く清涼感あふれる青いジェル的な何かを抱きしめていると、ふとね。
なにやら数年前の記憶が少しずつ蘇ってくるのです。


それは寒い冬の事。
「北風の勝ちで良いです!! 勝ちで良いです!!」と、布団にくるまりながら
狂ったように唱え続けていたボクの前に、救世主が現れました。

心の奥底を燃やすように赤く(正確にはオレンジ)輝く、
レンジで温める湯たんぽ仕様のジェル的な何か!

ボクは歓喜しました。
「北風くたばれ!!」と唱えながら、そのジェルを強く抱き締めましたよ。
もうそれからは冬の寒さなんてなんのその、ジェル的な何かは寒い日々を変えてくれました。

でもまあ、人間っていうのは常に「もう少し」を求める生き物です。
寒くなればなるほど、ジェル的な何かにも更なる温かさを求めてしまったのです。

すると手は自然に、電子レンジのボタンを不穏に操作してしまう。
もう分かりますよね。オチ見えるでしょう。
飛び散ったジェルを見つめて呆然と立ち尽くすボクがありありと想像できるでしょう。

それ以来、自分の所業にも関わらず、ボクはジェル的な何かに不信感を抱いていました。

するとどうでしょう。この青いジェル的な何かにも不信感を抱いてしまう。

もしかしてコイツ、あの時の……?
いやいやまさか、奴はこの手で葬り去ったはずだ。そんな自問自答、あざ笑う世間。

あの時は、欲求が彼を殺し、その代償を背負う羽目になったのです。
なれば今度こそ……欲に眩むことなく、この者が齎す恩恵に感謝し、
現状を維持していこうとボクは誓いました。

これから更に熱くなっていきますが、
このジェル的な何かが居れば、ボクはきっと大丈夫!
一緒に頑張ろうね、ジェル的な何か!

でも冷やしておく時間が問題なんだよね。
あ、冷凍庫ならもっと早く冷やせるかも。オレ天才だな。

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