夏の夕暮れに

七紀です。

愛猫に寄り添いふと外へ目をやると、実に綺麗な薄紫の空が広がっていました。

静かな夏の一時に、耳へ届くのは遠くから鳴くひぐらしの声。
そんな穏やかさを感じてか否か、猫も眠たげに空を眺めていました。

熱い日が続いていましたが、
今日は涼しく、とても心安らぐ時間を過ごせて良かったです。


……あれ、なんでこんな真面目な記事書いてんの。
ダメだよ、こんなのダメダメ。えー、あー……ドゥンドゥン！！

ドゥンドゥン！！　ドゥンドゥウウウゥゥゥーーンッ！！