そうです、七紀です。
台風が猛威を振るい去っていきましたが、
その余韻か秋の所業か、気持ちの良い風が吹いておりました。
久々の気持ちの良い風、略してキチイに吹かれ、
目を瞑りながら穏やかな時を過ごしていたのですが、気付いたら愛猫が後ろから超見てました。
凄く恥ずかしい気持ちになった。言いえぬ恥辱を与えられた気分。
凄く恥ずかしい気持ち、略して鈴木になりながら、
愛猫を撫でぐり撫でぐりするこの幸せ。
そして外からは、運動会の予行練習でしょうか。なにやら歌が聞こえてくる。
どういうチョイスか分かりませんが、大音量で「台風がくるー♪」という歌声。遅えよ。
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