×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
独自ドメインになりました、七紀です。
なんか私が独自ドメインになったみたいですけど、サイトの話。
http://playpray.com/
これからのリンクやページはこっちを使用し、
topなども次の更新で変更する予定です。
ついでにメモの役割も含め、次回更新の内容を。
・ご報告いただきました、がくでいのCGモードについて。
(すみませんめっちゃ誇張でした。文章を消しときます)
・がくでい本体の更新。
(テストプレイをもう一度行い、エラーがある場合に)
・がくでいアンケートの結果発表。
・独自ドメインにURL差し替え。
・ボクカノのページとRoyalのページを設置。
・あと何だっけ……いいや、思い出したら書こう。
完璧すぎる。
そして話は雑記へ移ります。
実は私、いくらか前に部屋をビフォーアフターしましてね。
ものが溢れ返って狭い、汚い、七紀とかいう生物が住んでると
残念な称号を欲しいがままにしていました我が部屋を、
友人との会話から一気に大掃除。
彼の「主にベッドのせいで狭い、もったいない、死ね」という血も涙もない言葉を受け、
ベッドを新しく交換、いらんもの廃棄、カーテン取り換え、隅々まで掃除と
まるで掃除しないと死ぬみたいな勢いでやってやりました。
なんということでしょう、七紀の部屋が、瞬く間に七紀の部屋へと変貌しました。
そんな文章がついちゃうくらいに綺麗、もう綺麗すぎて申し訳ない。
綺麗な部屋は良い。住む人の内面……いかにボクが素晴らしい人間で
あるのかを、部屋そのものが映しだすよね。
途端に人並みの部屋を取り戻し、満面の笑みで日々を送っていたある日。
姉との会話が変な方向に向かうという、いつも通りの光景の中で
こんな話をしました。
姉「ゴキブリって狭い場所を好むから、押し入れとかに隙間をあけて
中に好物を置いておくと、ゴキブリが寄ってくるよ」
七紀「何が悲しくてゴキブリを召喚せなあかんのや」
どうしてこうなったのか。頭がぶっ飛んでるとしか思えないのですが、
兎にも角にもそんな話をしたのです。
またある日の晩でした。
ゲーム制作を終え、電気を消してベッドにもぐるオレ。
夢の中で白鐘姉妹とキャッキャウフフしてやるぜと、部屋に似合わぬ汚らしい妄想を
秘めて眠りに就こうとしたんですが、暑くて眠れやしない。
エアコンをタイマーセットして寝ようと思い立ちましてね。
疲労で重たい身体に鞭打ち眼を開けた瞬間でした。
天井をね、何か黒いのが這ってるんですよ。
汗が出ました。時間が止まりました。息も止まりました。
ボクは本当に……本当に心から虫全般が苦手でして、
中学時代に音楽の授業中、バッタが部屋に突如現れ、
清純な女子もあげないような悲鳴を上げたくらいですから。
虫だけは本当にダメ。ダメ、絶対。
ガタガタ震えながら、脳裏を駆け巡るのは疑問。
なんでだ。こんなに綺麗な部屋だしゴミもない、
なのにどうしてゴキブリが出る?
自慢にもなりませんが、ボクは自分の部屋でゴキブリを見たことが一度もありませんでした。
それが逆にマズイ。耐性が一切ありゃしない。
恐る恐る電気つけ、PCデスクの前に逃げ込む。
あんまり虫が嫌いなんでデスクに常備してある殺虫スプレーを手に、
ゴキブリが居た場所を見て、ふと気づいたんですよ。
ああ、隙間だ。
ポスター、テレビ台、音楽機器、収録機材、デスク、ベッド、舞台裏の小道具入れ。
部屋を見渡すと、至る所に隙間が存在するんですよ。尋常じゃないほど。
まあ、それに気づいたところでどにもなりはしない。
相手はちっちゃい奴でしたからね。いつもなら誰かに助けを求めるのですが、
スプレー片手に、泣きながらゴキブリとのタイマン勝負。
ウィナー、オレ。息を引き取る瞬間、ゴキブリが呪詛を呟いた気がした。
勝っても尚、奴の仲間が復讐に来るんじゃないかとおびえ、
朝までスプレー片手に警戒し続けていました。
ある日も何も3日前の話なんですけどね。
朝になったらすぐ、おそらく唯一の侵入経路である
エアコンのパイプを網でふさぎました。(余談ですが、エアコンは寝るときに頭上にあるという恐怖)
いまだに恐怖感は消えず、とりあえず数日ほど試そうとゴキブリホイホイも設置。
チェス盤の隣にゴキホイホイと、なんとも奇妙な光景になっております。
ああこわい、虫が怖い。
いや、まんじゅう的な意味じゃなくて。
なんか私が独自ドメインになったみたいですけど、サイトの話。
http://playpray.com/
これからのリンクやページはこっちを使用し、
topなども次の更新で変更する予定です。
ついでにメモの役割も含め、次回更新の内容を。
・ご報告いただきました、がくでいのCGモードについて。
(すみませんめっちゃ誇張でした。文章を消しときます)
・がくでい本体の更新。
(テストプレイをもう一度行い、エラーがある場合に)
・がくでいアンケートの結果発表。
・独自ドメインにURL差し替え。
・ボクカノのページとRoyalのページを設置。
・あと何だっけ……いいや、思い出したら書こう。
完璧すぎる。
そして話は雑記へ移ります。
実は私、いくらか前に部屋をビフォーアフターしましてね。
ものが溢れ返って狭い、汚い、七紀とかいう生物が住んでると
残念な称号を欲しいがままにしていました我が部屋を、
友人との会話から一気に大掃除。
彼の「主にベッドのせいで狭い、もったいない、死ね」という血も涙もない言葉を受け、
ベッドを新しく交換、いらんもの廃棄、カーテン取り換え、隅々まで掃除と
まるで掃除しないと死ぬみたいな勢いでやってやりました。
なんということでしょう、七紀の部屋が、瞬く間に七紀の部屋へと変貌しました。
そんな文章がついちゃうくらいに綺麗、もう綺麗すぎて申し訳ない。
綺麗な部屋は良い。住む人の内面……いかにボクが素晴らしい人間で
あるのかを、部屋そのものが映しだすよね。
途端に人並みの部屋を取り戻し、満面の笑みで日々を送っていたある日。
姉との会話が変な方向に向かうという、いつも通りの光景の中で
こんな話をしました。
姉「ゴキブリって狭い場所を好むから、押し入れとかに隙間をあけて
中に好物を置いておくと、ゴキブリが寄ってくるよ」
七紀「何が悲しくてゴキブリを召喚せなあかんのや」
どうしてこうなったのか。頭がぶっ飛んでるとしか思えないのですが、
兎にも角にもそんな話をしたのです。
またある日の晩でした。
ゲーム制作を終え、電気を消してベッドにもぐるオレ。
夢の中で白鐘姉妹とキャッキャウフフしてやるぜと、部屋に似合わぬ汚らしい妄想を
秘めて眠りに就こうとしたんですが、暑くて眠れやしない。
エアコンをタイマーセットして寝ようと思い立ちましてね。
疲労で重たい身体に鞭打ち眼を開けた瞬間でした。
天井をね、何か黒いのが這ってるんですよ。
汗が出ました。時間が止まりました。息も止まりました。
ボクは本当に……本当に心から虫全般が苦手でして、
中学時代に音楽の授業中、バッタが部屋に突如現れ、
清純な女子もあげないような悲鳴を上げたくらいですから。
虫だけは本当にダメ。ダメ、絶対。
ガタガタ震えながら、脳裏を駆け巡るのは疑問。
なんでだ。こんなに綺麗な部屋だしゴミもない、
なのにどうしてゴキブリが出る?
自慢にもなりませんが、ボクは自分の部屋でゴキブリを見たことが一度もありませんでした。
それが逆にマズイ。耐性が一切ありゃしない。
恐る恐る電気つけ、PCデスクの前に逃げ込む。
あんまり虫が嫌いなんでデスクに常備してある殺虫スプレーを手に、
ゴキブリが居た場所を見て、ふと気づいたんですよ。
ああ、隙間だ。
ポスター、テレビ台、音楽機器、収録機材、デスク、ベッド、舞台裏の小道具入れ。
部屋を見渡すと、至る所に隙間が存在するんですよ。尋常じゃないほど。
まあ、それに気づいたところでどにもなりはしない。
相手はちっちゃい奴でしたからね。いつもなら誰かに助けを求めるのですが、
スプレー片手に、泣きながらゴキブリとのタイマン勝負。
ウィナー、オレ。息を引き取る瞬間、ゴキブリが呪詛を呟いた気がした。
勝っても尚、奴の仲間が復讐に来るんじゃないかとおびえ、
朝までスプレー片手に警戒し続けていました。
ある日も何も3日前の話なんですけどね。
朝になったらすぐ、おそらく唯一の侵入経路である
エアコンのパイプを網でふさぎました。(余談ですが、エアコンは寝るときに頭上にあるという恐怖)
いまだに恐怖感は消えず、とりあえず数日ほど試そうとゴキブリホイホイも設置。
チェス盤の隣にゴキホイホイと、なんとも奇妙な光景になっております。
ああこわい、虫が怖い。
いや、まんじゅう的な意味じゃなくて。
PR
この記事にコメントする